いまのお住まいで、こんな経験はありませんか?冬の朝、リビングが冷えきっていて寒い。キッチンにいると足元から冷えてくる。お風呂に入るとき脱衣所でぶるっと寒さを感じる。冬場はトイレへ行きたくない。それらの経験はきっとお部屋の断熱性に問題があるのかもしれません。断熱性をカンタンリフォームで改善してみませんか?
あなたのお住まいは、築何年ですか?
目安として、20年以上前からお住まいの方は、断熱性の低さが寒さの原因に。
それはカンタンな断熱リフォームで、新築の家のような快適さに改善できます。
冬場のキッチンでの水仕事、足元が冷えてつらい。
冬場、キッチンで水仕事をしていると足元が寒い、という経験はありませんか?
それは窓などから冷気が進入するから。暖かい空気は上へ、冷たい空気は下へ、これによって足元が冷えてしまうのです。
《足元が冷えるのは、窓の断熱性が原因に。》
- 足元が
冷える理由 
- 暖房によるあたたかい空気も、窓辺で冷やされると足元にたまってしまいます。これをコールドドラフト現象といい、足元が冷える原因に。窓の断熱性を高め、冷気の侵入を防ぐことが重要です。
- 上下の温度差が
不快に 
- 室温が高い部屋でも、室内の上下の温度差があると快適に感じられない場合があります。逆に、上下の温度差が3℃以内であれば、90％以上の人が快適であると感じるといわれています。
コールドドラフトの原因である窓の断熱性はもちろん、壁・床なども含めた断熱リフォームを行うことで、室内の上下の温度差が3℃に改善。暖かさが足元まで行き届き、快適性がアップします。
築38年、1階居室（6地域）での測定値に基づいた試算結果です。
※掲載データは一定条件での試算結果です。外気温や住宅により異なる結果となります。
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